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3月, 2020の投稿を表示しています

絶対に身に着けたい基礎ムーブ

はいどーも、アンクルです。 Total War Arena(以下TWA)をプレイできないからブログの方もネタが無くて困るのですが、基本操作に関する攻略なら4月のアップデートに左右されないのでやっていこうかと思います。今回取り上げる内容はTWAの基本ともいうべき操作方法になりますので、意識せずともできるように習慣づけましょう。 さて、移動といえば移動目標を右クリック、と思ってませんか? 1ユニットずつ操作するのであればそれで問題ありませんが、3ユニットを一括して操作する場合は問題ありです。3ユニットの一括操作で移動目標を右クリックした場合、3ユニットが重なった状態になりますよね。これをTWAではBlob(一般的なRTSでは同種のユニットを大量に生産してまとめて操作している状況)と呼び、格好の攻撃目標にされてしまいます。 ↑非戦闘時に狭い場所へ移動するならBlobもナシではないですね もちろんBlobにもほんの少しメリットがあります。騎馬や歩兵の突撃にはコリジョンルールがあり、ユニット同士が衝突すると突撃が止まってしまいます。しかし開始位置からターゲットまでクロスしない状態なら衝突は発生しませんから、最初からBlob状態の一団が敵に向かって突撃すれば、味方同士が衝突して突撃が止まるなんてこともありません。かといって、3ユニットが重なって突撃すれば、突撃時のダメージが3倍になるわけでもありません。突撃で最前列の兵が敵に当たったところで足を止めると、後続がその背中にぶつかり足を止めます。3ユニット重なった状態では人口密度が高くすり抜ける隙間すらありません。ですから3ユニット重ねて突撃しても、実際には10%増しでダメージが出れば上出来という感じでしょう(Charge Impactの高い重装騎兵ならもう少し効率は高いと思いますが)。 一方、3ユニットを重ねることのデメリットは部隊がカバーする幅が狭いということ。幅が狭ければ敵は容易に側背面を獲れますから、士気崩壊のリスクが高くなります。機動力の高い騎兵なら包囲される前に離脱することも可能ですが、歩兵ではそうもいきません。10%あるかどうかの突撃メリットに対して、その後3ユニットが士気崩壊するデメリットを考えると割に合いません。さらにユニットを貫通してダメージを与えられるシージウェポンに攻撃された場合は3ユ

TWAの特徴「士気」について解説

どうもアンクルです。 今回も攻略っぽいことをやっていこうと思います。取り上げるのはTotal War Arena(以下TWA)の特徴でもあるMorale(士気)。これを上手く利用することが近接兵の基本になりますので、ぜひここで把握しておいてください。 Moraleの上昇でユニットを強化 それぞれのユニットには兵たちの総HPを示すHPバーの上に、兵たちの士気を表すMoraleバーがあります。このMoraleはユニットの基礎能力に影響し、近接攻撃力や防御力などに影響します。通常は100%の状態が維持され、敵の攻撃などによってMoraleが下げられても、一定の時間が経過すると100%の状態に回復します。 Moraleは100%以上の状態に持って行くことができ、微量ですがユニットの基礎能力を底上げできます。Moraleを上げる行動はユニットやCommanderが持つアビリティのほか、他のユニットとの位置関係(近接ユニットの場合は左右、遠距離ユニットの場合は前後に他のユニットがいる状態)が影響します。 ↑Moraleが上昇していない上の写真に対して、拳のアイコンがある下の写真はMoraleが上昇しています。攻撃のほか僅かですが防御と移動のパラメータが上昇。また投射兵の場合は防御と移動のパラメータが上昇するようです。 士気崩壊で数的有利を加速 当然Moraleが100%を下回っているときはユニットの基礎能力が低下しますし、0以下になると戦闘を放棄します。戦闘を放棄した状態がしばらく続くとMoraleは回復していきますが、戦闘可能な前線ユニットの数が減ることはそのまま数的不利をつくり出すことになり、前線の崩壊を加速させてしまいます。 ユニットの士気が低下する行動も、アビリティのほかに位置関係が影響します。敵ユニットの側面や背後から攻撃をすると、攻撃ユニットが持っているFlank Morale Damageによって敵ユニットのMoraleを下げます。一般的に槍やパイクを持った兵はFlank Morale Damageが低く、剣を持った兵はFlank Morale Damageが高いという認識でいいでしょう。 敵ユニットを簡単に士気崩壊させる手段として、敵歩兵ユニットをひとりが迎え撃ち、敵ユニットの背後からもうひとりの味方が攻撃を仕掛ける

戦闘中の情報について解説

暇を持て余してるアンクルです。 Total War Arena(以下TWA)をプレイできないからブログのネタも特にないですし、4月にバランス調整も含めたアップデートがあるので攻略しようも無いんですが、ゲームの核になる部分は変更される可能性が低いので攻略していこうかと思います。 疑問を感じたらクリックかマウスオーバー さて、今回のテーマは「情報」です。「彼を知り己を知れば百戦殆からず」という言葉があるように、情報を得ることが戦いの基本です。TWAの場合、これは意外と簡単です。ゲームのシステム上、知りたい情報はクリックとマウスオーバーでほぼすべて獲得出来ちゃいます。 例えば地形効果について、自身が使っているユニットが森の中ではどんなマイナス効果があるのか知りたいとき、まず対象となる自身のユニットをクリックしたあと画面上の森をクリックするとその効果が表示されます。またコマンダー・アビリティによって得られる上昇効果もアビリティーのアイコンをマウスオーバーすれば詳細が分かりますし、使ったあとにユニットステータスを見ればどれだけの数値になっているのか確認できます。 敵ユニットに対しても同じようにユニットのステータスや持っているアビリティのほか、地形効果やアビリティによるバフ・デバフも確認できます。 ↑①はクリックした対象の情報、②は対象がユニットの場合、そのユニットにかかっているバフ/デバフおよび状態、③はプレイヤー自身のユニット情報、④は自身のユニットにかかっているバフ/デバフ及び状態、⑤は今回追加された熟練度で、マウスオーバーすればそのランクで得られる効果が表示されます。 ↑アビリティ上をマウスオーバーすると、そのアビリティで得られる効果を詳しく確認できます。同様に画面左上のアビリティ上をマウスオーバーすれば、敵や他の味方ユニットのアビリティを詳細に確認できます。 ↑画面上の地形をクリックすると、画面左上に詳細な地形効果が表示されます。もちろんプレイヤー自身のユニットが地形効果を受けている際には、ユニットにかかっている効果をマウスオーバーすれば確認できますし、敵ユニットが受けている地形効果も同じように確認できます。 ↑ユニット情報をクリックすると、ユニットパラメータの詳細を確認できます。同様に左上に

次のテストは新勢力を加えて4月に

Discordに次のテストの情報出たぁぁぁぁ! どもども、アンクルです。 Wargaming版の頃からときどき一緒に遊んでるHeartMiner君(『World of Tanks』ではNAサーバーで上位0.01%のスーパーユニカムというツワモノ)がNetEase版からTotal War Arena Discordのモデレーターをやっています。彼はアメリカに留学している中国人なのか、それとも中国系アメリカ人なのかは分かりませんが、英語と中国語が堪能なのでコミュニティーでも重宝されているようです。そんな彼がDiscordに張った最新情報が コチラ (公式サイトの発表は こちら )。彼の英訳と元の中国語を解析してみたところ主な内容は以下のとおりです。 最初のテストに参加した (少なくとも正常にログインした) すべての司令官は、 1. オープンβ時に特別なタイトル(称号?)が送られます 2. 今後のテストの参加資格を永久に保証します surveyおよびQQチャットから収集されたトピックをもとに、以下の変更を行う予定です。 1. 復活と回復のメカニズムを含む、新たな10v10拠点モードのルールを調整 2. マッチングTierの調整、およびPvEモードでのAIロジックの最適化 3. 新たなゲームモードの追加 4. ユニットのバランス調整 5. 初心者向けのガイド付きチュートリアルを追加 6. ゲームの品質と安静性の向上 7. ランチャー、及びクライアントのダウンロードに関する問題の解決 テストプログラムの 第2ラウンドは4月に開始 される予定です。今回ロックされていた高Tierユニットが解放されるほか、新マップと 新勢力 が追加されます! もちろん、 今回のテストよりもたくさんの戦闘時間を用意します のでお楽しみに。 筆者はサーバーとクライアントの安定性を修正するのに2週間ほどのインターバルを置いてテストが再開されると予想していたんですが、1ヵ月ほど空ける代わりにいろいろな要素をぶっ込んでくるようです。楽しみではありますが、ちょっと暇になっちゃいましたね。

新システムの率直な感想

どーも、アンクルです。 今回のαテストで戦闘システムの違いに戸惑った古参プレイヤーも多いんじゃないでしょうか。これまでは兵の人数や体力はまったく回復せず全滅したら終了というルールでしたが、HP回復アビリティ有り、兵の回復・復活有り、さらに全滅してもリスポーン有りと大幅な変化です。またユニットに熟練度が追加され、戦闘中の経験値で攻撃力を中心にパラメータが上昇します。戦闘の勝敗も全滅もしくは敵本拠地の占領だったものが、陣地の奪い合いによるポイント制+本拠地占領によるサドンデスというルールに。全体としてはMOBA色がより鮮明になった感じでしょうか。 ↑占領ポイントの追加とレーンシステムによって、これまで重要とされたWatch Tower(物見やぐら)の位置と存在価値が問題に。占領ポイントとWatch Towerの位置関係を見直すことも必要でしょう ※あくまでも個人の感想です この大きな変更に 公式Discord や Reddit も賑わっています。意見は賛否両論で、どちらかというと歓迎するムードがやや多いかなという印象。筆者の感想はというと……。 1. 兵の復活やリスポーンは「敵が見えたからとりあえず攻撃しておこう」というライトなノリを誘発しないか心配。旧来のシステムではより少ない消耗で敵を倒さなければならず、敵よりも有利な態勢で戦闘に入ろうと慎重に偵察したり敵の陣形を崩したりといったつばぜり合いが楽しかったのですが、どうなりますか。 2. 熟練度については面白いと思いますが、公平なマッチングが前提のシステムという気がします。Tier差やチーム編成によって生じた圧倒的有利を活かし、一部のユニットがスノーボールして大暴れという状況だけは見たくないです。 3. 陣地の奪い合いによるポイント制は良い試みだと思います。味方が前進してる隙に自陣をニンジャキャプされてあえなく終了というつまらない展開は無くなりますし、そんな奇策警戒のためだけに兵力を割く必要もありません。ただし個人的な感想としては陣地まわりのUIが時代設定とかけ離れすぎてるかな、と。もう少し雰囲気のある演出を期待します。また陣地と回復ポイントを分けて設置するより、陣地に回復機能を持たせた方がすっきりすると思うんですがどうでしょう。 ↑分かりやすいUIも大切ですが、もう少し「

今後のスケジュールを予想

はいどーも、アンクルです。 昨日のテスト後にいろいろ調べていたところ、 こんなの を見つけました。現在行われているのはαテストで、予定されているクローズドβテストのプレテストという位置づけになります。つまり、このあとどれくらい期間が開くのか分かりませんが、近日中にクローズドβテストが開始される運びとなるわけです。 「クローズドβテストの開始は3月」という発表でしたので、今月中に開始される確率は高いでしょう。今回のαテストが想定内のものであったなら、ゲームクライアントの調整とサーバーの準備に2週間ほど必要でしょうか。となるとクローズドβテストが開始されるのは3月19日(◎本命)か、3月中ギリギリの26日(〇対抗)と予想します(あえてここでは詳しく紹介しませんがおそらくwargaming時代の失敗を踏まえて今回のαテストが木曜日に開始されたと考えれば、今後も木曜日が節目になると予想しています)。 新型コロナの問題もありますし、αテストの結果が想定よりも酷いものだった場合はクローズドβテストの開始が4月にズレ込む可能性もあります。逆に予想より早く開始されるようだったら、開発と運営を「Awesome!」「Amazing job!」と素直に褒めたたえるしかありませんね。最新の情報は 公式Discord の方で随時発表されますので、そちらもチェックしておきましょう。 ※3月9日に公式Discordで今後について公式の発表が張り出されました! 予想は大ハズレという結果でしたが、詳しい内容は こちら にまとめまてあります。 今回のαテストはクローズドβテスターに当選したが参加する仕組みになっていますが、クローズドβテスターの応募は現在でも受け付け中のようです。興味がある人は 公式サイト でアカウントを作成して応募しましょう(アカウント作成と応募の手順は こちらの画像 を参考にどうぞ)。

表示を中国語から英語にする方法

どうもアンクルです。 昨日のCBT(というか、個人的にはpre-alphaという感じでしたが……)に参加できた人は楽しめたでしょうか。筆者は中国語表示を英語に変更するのに四苦八苦し、2時間近くかかってやっとまともな情報が入って(公式Discordでも情報が一時錯綜)、やっとプレイできると思ったらCPUラグの嵐でほとんどまともにプレイできませんでした。CPUラグの原因はlanguage.txtファイルがいつの間にかゴミ箱に入ったこと、もしくは欲張って音声ファイルもいじったことが原因かなぁ、と。解決する前に初日のテストが終了したので、次のテスト時にいろいろ試さなきゃって感じです。 英語表示に変更する方法 さて英語表示にする方法ですが、Discordで公開された非公式発表によると以下の手順が正解のようです。 ① dataフォルダ内にあるlanguage.txtを開き、CNをENに書き換えて上書き保存 ② 同じフォルダ内のlocal_cnファイルを削除 ③ local_enのファイル名をlocal_cnに変更 ※9月23日に③が不要なのを確認。①~②の手順だけで英語表記になります。音声を英語に変えるには、この状態で同じフォルダ内のaudio_cn.packを削除すればOKです。 この手順でほぼすべての人が不具合なく英語表示でプレイできているとのこと。しかしあくまでも公式が「黙認」している対処法ですので 個人責任でお願いします 。 ↑各種設定も中国語ではチンプンカンプンですが、英語なら「面倒臭いなぁ~」という程度。とりあえず自動攻撃の「off」とキーバインドあたりをいじらなきゃですね。 Wargaming版からの大きな変更点 一番の変更点と言えばリスポーンが可能になったことですね。また占領ポイントが各ルートに1つ以上存在し、そのルートを確保していないと本拠地を占領できない仕組みになっています。本拠地のすぐそばにリスポーンポイントがあるので、自陣がピンチの場合は「Fall Back」をクリックして自軍本拠地のすぐそばでリスポーンということも可能。この新システムはどうなんでしょうね……。 ↑戦闘用消費アイテムもリスポーン時に補充されるのでガンガン使えます。 個人的には新システムやバランスより、まず公式にゲームクライアント上で英語と中国

さあはじめようTotal War Arena

どうも、アンクルです。 いよいよ本日から4日間の予定でCBTが行われます。筆者も無事当選しましたので、クライアントの動作とサーバー負荷の確認に協力してきます! ということで、『Total War Arena(以下TWA)』をまだ知らない人にもぜひ楽しんでもらいたいので、本作を紹介していきます。 まずジャンルで言うとマルチ対戦型でちょっとMOBAライクな味付けがされたRTSということになるでしょう。ここで日本人が敬遠しがちなのが「RTS」というワード。RTSといえば生産しながら複数のユニットを個別に操作しなきゃならない、マルチタスク人間のためのゲームという印象ですよね。しかしTWAは生産や開発は戦闘中に行わないのでユニットの操作に集中できます。またひとりのプレイヤーが操作できるユニット数も3ユニットと限定されていますので、最大でも3つのタスクを並行して行うだけです。 筆者はとてもマルチタスクなんてできないオールドタイプですから、よほど必要に迫られるまで3ユニットまとめてひとつの動作で操作しています。それでも60%以上の勝率を叩き出せるんですから、一般的にイメージされるRTSとは異なったものだと理解できるんじゃないでしょうか。 ↑操作量以上に味方との連携が重要になりますので、敵だけでなく味方の動きにも注視するのがこのゲームのツボ。ちなみに画面はwargaming.net版のものです ユニットなどの開発は戦闘で稼いだ経験値を投入して行います。これは『World of Tanks』のシステムをインスパイアしたものになっていますので、馴染みのある人も多いでしょう。また戦闘はユニットのTierごとに階層分けされたランダムマッチになっていますで、これも前述のとおり。RTSの戦闘部分を、少数のユニットで気軽に楽しめるゲームと考えてもらって間違いないでしょう。 『World of Tanks』と大きく異なる部分は、ユニットとは別にCommander(司令官)が存在すること。Commanderにはそれぞれ固有のアビリティ(確かゲーム中ではOrder:命令だったと思います)があり、自分のユニットの能力を短時間底上げしたり、敵ユニットにデバフを入れたりできます。ユニットにもアビリティはありますが、Commanderアビリティを組み合わせることでユニットの強みがよ

TWAダウンロードまでの手順

どうもどうも、アンクルです。 昨日、無事にNetEase版CBTへの参加が当選しました! CBT参加者は本日13時からゲームクライアントのダウンロードが可能になっています。テストは明日の19時からですが、アカウントの手続きとダウンロードがありますので事前に済ませておきましょう。 で、問題になるのは手続きをする上ですべての表示が中国語だということ。そこで筆者がダウンロードまで辿り着いた手順を紹介していきます。 ※正式サービス開始(9月23日)以降のダウンロード手順は こちら の記事にまとめましたので参考にしてください。 1. 公式サイト の「STEP 2 游戏启动器下载」をクリックしてゲームランチャーをダウンロード。 ※現在は公式のトップページにある「下载游戏 DOWNLOAD」をクリックすることでダウンロードページに進めます。 2. ゲームランチャー(arena_app_BGL_Totalwar_v1.*.*.*.exe)のダウンロードが終わったら、このファイルを実行することでNetEaseクライアントのダウンロードが開始されます。無事にダウンロードが終了したら、NetEaseクライアントが自動で立ち上がると思います。自動で立ち上がらない場合はデスクトップに作成されたショートカットをクリックしましょう。 3. ゲームアカウントの登録手続きを行います。ここではCBTに応募した際のメールアドレスとパスワードを入力。CBT当選メールにテスターキーなどは含まれていなかったので、おそらくこのメールアドレスとCBT参加権が紐づけされていると思われます。 こっちの画面が出た場合は右上の赤いマークをクリックして下の写真の画面に切り替えます 「手机号码/由箱」の項目はメールアドレス、「密码」の項目はパスワード、パスワードを記憶する場合は「记住密码」にチェックマーク、自動ログインする場合は「自动登录」にチェックマークを入れて「登录」をクリックするとサインインします 4. 本名やID等を入力する画面が出てきますが、ここはスルー。 5. 12文字以内で任意のアカウント名を設定します。 6. 画面右上の三本線をクリックして「系统设置」の項目を選択。そのあと「下载设置」タグをクリックしましょう。「安装包存储足各径」でダウンロードフォ

心機一転で攻略スタート

はじめての人もそうでない人もコンニチワ、どうもアンクルです。 これまでは こちら でブログをやっていましたが、『Total War Arena(以下TWA)』のβテスト再開を機にこちらへ移転することにしました。今後はTWAの攻略とプレイ風景をこちらにアップしていこうと思っています。 これまでのゲーム遍歴 ネットゲーム歴をざっくり紹介しますと、2000年頃から『Shattered Galaxy』というMMORTSを「Thrash」というIGNでプレイ。その後も洋ゲーを中心に転戦したあと、2010年頃から『World of Tanks(以下WoT)』をはじめました(この頃から年齢を考慮してIGNを「UncleThrash」に)。 WoTではレーティング上位0.1%を意味する「ユニカム」になり、当時アジアサーバーで最強だった多国籍クランDPS(Dumb Pubbeh Safari)の主力としてプレイしていました。2014年あたりからは大規模なアップデートが気になったら触ってみるという程度なので、プレイするたびに通算成績が下がる状態ですね(成績は こんな感じ です)。余談ですが、自己紹介にある写真は2014年に行われた「WoT 撃破王戦 日本一決定戦」に出場したときのモノなんですけど、かっこよく撮ってもらえたのでかなり気に入って使ってます。 また『剣闘士 グラディエータービギンズ』というPSPの名作マイナーゲームがあるんですが、メーカーが主催した国内トーナメントに参加して優勝したこともあります(登録プレイヤー名はGD05)。その時の模様はニコニコで生配信されましたので こちら でご覧いただけますし、筆者の戦いぶりを切り抜いた動画は Youtube の方にアップしていますので気が向いたらそちらもご覧ください(配信の途中までは05でなく02になっちゃってます)。 ↑このとき視聴者に「プロ奴隷」と呼ばれた筆者ですが、現在は同じ時代設定の司令官をやるというスパルタクスみたいな感じになっちゃってます。ちなみにこの試合以降しばらくのあいだ友人のもずーんを「ここ一番で実力を発揮できない男」とからかっていたのですが、現在は金持ちになって美味しいものを食いまくってるみたいです ここまでのTWA TWAはSteam版α~βテスト、Wargaming版α~βテ